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残念ながら100mmBにACver2のような拠点攻撃力は無いようです。 -- (名無しさん) 2009-04-09 03 15 53 ジム改EXセッティング-20~+60までできることを確認。 -- (格闘マニア) 2009-04-09 03 16 24 ブルパと100mmBのジム改単体の拠点落としは無理なのか…残念 -- (名無しさん) 2009-04-09 03 16 38 4のセッティング2は700ポイント必要 -- (名無しさん) 2009-04-09 18 12 36 寒冷地A、 高バランサー相手に100mmAを2トリガー当てた後に全弾当ててもダウンせず 100mmの時点で発生してたよろけは寒冷中も継続。 その後3連激まではいった。 完全にダウン値無しではないだろうけど、昔のガトシーみたいに、ほんとに少ないかも -- (名無しさん) 2009-04-13 13 37 53 ↑高バランサー機なら100A9発のあと寒冷B15発射っても三連撃きまる -- (名無しさん) 2009-04-13 20 21 08 サイサ・ゲル・ドム系 全部試しましたが100mmA9→寒冷A15→3連は無理です。 参考までにどの敵相手なのか教えてください ちなみに、100mmA9発→格闘でも1発しか入りません -- (名無しさん) 2009-04-14 07 16 33 ↑9は勘違いだったすまん ただ100マシA3→寒冷マシ15→2.5カウント開けて格闘で三連撃入った -- (名無しさん) 2009-04-14 10 37 04 了解しました。 2.5カウントは厳しいですね… (というよりも、多分ダウン値リセットされてるだけかと) 無敵解除とほぼ同程度のカウントですしね それだと 100mmA9→寒冷A15→2.5カウント待機→100mmA6→3連 が入ると思います (あとで試してみます) 100mmA9発→寒冷A15の最速コンボはタックル〆が安定 と言い切っちゃうのもつまらないので、うまく調節出来たらしたいですね… -- (名無しさん) 2009-04-14 23 12 31 ↑無敵解除は4カウントじゃね? -- (名無しさん) 2009-04-14 23 34 21 その他に射撃コンボ?の威力をのっけてみました。 ギリギリまで射撃入れてタックルするより ダウン値残して3連入れたほうが高威力みたいです。 ただ中バラのデータなので 高バラ相手だとどうなるかはわからんです。 -- (名無しさん) 2009-04-15 22 30 22 ↑検証乙 -- (名無しさん) 2009-04-15 22 48 56 ↑3 約3カウントですよ -- (名無しさん) 2009-04-16 08 15 13 ↑無敵時間は4カウント カウント≠秒 -- (名無しさん) 2009-04-17 11 36 24 無敵時間は約3.5カウント -- (名無しさん) 2009-04-29 14 36 07 100mmAと100mmB併用での拠点撃破までの所要時間はフルで打ち続けて約350カウント。 セット数は数えてない…。 すまない -- (名無しさん) 2009-05-09 17 46 47 上の続き 100mmAとブルバの併用での拠点撃破までの所要時間は約360カウント。 -- (名無しさん) 2009-05-09 17 57 59 ↑検証乙です -- (名無しさん) 2009-05-10 23 01 37 ジムライフルのフルオートに「次弾発射までの間隔が長い」とかってあるとよろしいかと… -- (名無しさん) 2009-06-04 08 58 23 100mAか寒冷B一発でも入れて 即持ち替えて寒冷A撃てば1ヒット ごとによろけるな -- (名無しさん) 2009-06-30 16 41 51 赤鬼にジムライ1→寒A15→3連。141ダメ。 ギャンにジムライ1→寒A15→ジムライ1→3連。156ダメ。 高ダメ一点なら既に記述があるがリロを考えてジムライを二回に分けるのもアリ。 -- (名無しさん) 2009-07-19 01 52 16 ↑※対CPU前提 -- (名無しさん) 2009-07-19 02 23 20 寒Aはアンチにはいいよね。あとは意志疎通が出来る状態で味方の射撃に合わせて叩き込むとか。 -- (名無しさん) 2009-08-29 21 07 58 この機体は集団戦で活かす機体だから射撃戦や乱戦が起きやすい状況で強いね。GCかGUとかかな。 -- (名無しさん) 2009-10-10 01 36 34 ジムライ+バルカン。超遊び!QSをどんどんやろうか。 -- (名無しさん) 2009-10-19 05 34 40 ジム改強いな… ジムライが万能すぎる… 乱戦や偏差撃ちでは100?Bの制圧力が光るし。ジムライにつなげば瞬間数的優位もとりやすい。 寒A無しでもジムライから3連撃でまあ十分な威力。 -- (名無しさん) 2010-05-19 16 03 03 ジム粕の居ないこの戦場にはジムライが使えるのはこいつだけだからな。 ま、俺適には44ではマシンガンよりジムライのほうがいいとおもうけど・・・ -- (名無し さん) 2010-10-19 22 20 39 寒マシB・A選んで敵の前でひたすらクルクル -- (名無しさん) 2011-04-02 18 56 27 Wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- (名無しさん) 2013-04-04 19 10 12 コイツの装甲4速すぎだろ… 性能ぶっ壊れだわwww -- (名無しさん) 2013-04-07 07 03 19 弾幕ごっこ出来て新の近距離機。 -- (IDATEN) 2013-04-11 20 35 49 ジム改止まるんじゃねぇぞ… -- (オルガ) 2019-06-14 22 37 01 オルガ湧いてて草 ホモガキはかえって、どうぞ -- (名無し) 2019-06-15 14 34 57
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三日月・オーガス(CV 河西健吾) 三日月・オーガス(CV 河西健吾)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…P.D. 年 月 日 血液型… 型 身長… cm 体重… kg 趣味… 原作搭乗機…(1期)モビルワーカー→ASW-G-08 ガンダム・バルバトス (2期)ASW-G-08 ガンダム・バルバトスルプス→ASW-G-08 ガンダム・バルバトスルプスレクス 通称…ミカ、三日月・王我主 【属性】 ガンダム 格闘機 子供 阿頼耶識 【台詞】 選択時うん、ただいま 分かった。仕事でしょ おやっさん、バルバトス、もう出せる? ルプス?バルバトスはバルバトスでしょ? 戦闘開始時ああ…任された…!(CPU戦) 行くぞ…バルバトス!(CPU戦) 終わらせて帰ろう…腹も減ったし(CPU戦) 俺たちの家を…壊させるわけにはいかない…!(CPU戦) 分かった。俺も出る 間に合わせるよ。それが、オルガの命令ならね 阿頼耶識でバルバトスに繋がってる時は動くんだ。だから、まだ働ける とりあえず、アンタが目の前の敵を倒すっていうんなら、俺も全力でそれを手伝う 手伝ってくれなら、女でも構わない(僚機属性「女性」) 武力による戦争根絶か…まあ、戦争する相手が1人もいなくなれば平和になるな(僚機属性「CB」) 赤い彗星…?あっ、シノのは流星号か(僚機シャア(ゲルググ、ジオングで確認)) アンタの機体…派手だな。囮役に丁度よさそうだ(僚機クワトロ,ハリー) その声…アンタ、もしかしてチョコの隣の…?(僚機ガエリオ) なんだそのサングラス…前、見づらくないのか?(僚機メイジン) 攻撃決めるよ(メイン射撃) 当たれ(メイン射撃) 牽制する(メイン射撃) 捉えた(メイン射撃) 落とす…(メイン射撃) させるか…!(メイン射撃) やらせるか…!(メイン射撃) これ使い辛いんだよな…(射撃CS) こいつで吹き飛ばす(サブ射撃) 撃つよ(サブ射撃) 出し惜しみしない(サブ射撃) 外すか…!(サブ射撃) 落ちなよ(サブ射撃) 甘いよ(サブ射撃) 狙いはついてる(特殊射撃) 当てる!(特殊射撃) 喰らいなよ(特殊射撃) これが使える!(特殊射撃) これを試すか(特殊射撃) こいつを使うか(特殊射撃) あっぶねぇ……!(格闘CS Ver.1.03以前のみ?) 零距離なら…!(格闘CS Ver.1.03以降こちらに差し替え?) なぁ!(格闘CS2段目 Ver.1.03以前のみ?) 吹き飛べ…!(格闘CS2段目 Ver.1.03以降こちらに差し替え?) 行け(N格闘初段) やるよ(N格闘初段) そこか(N格闘初段) こっちの番だ(N格闘初段) 残念(N格闘初段) 遅い…!(N格闘2段目) この!(N格闘2段目) 今だ(N格闘3段目) 間合いに入った(N格闘3段目) 踏み込む(N格闘4段目) 避けないの?(N格闘4段目) 俺たちの前から消えろ!(N格闘最終段) とどめ(N格闘最終段) もう一撃!(N格闘最終段) 逃がすか…!(N格闘最終段) これがあった(N・横格闘前派生) それじゃあ俺には勝てないよ(N・横格闘前派生) 鬱陶しいな…(N・横格闘前派生) こいつの使い方、やっと分かった(N・横格闘前派生最終段) 殺せるもんなら殺してみなよ(N・横格闘前派生最終段) もう諦めたら?(N・横格闘前派生最終段) 終わりだと思った?(N・横格闘後派生) 結構痛いよ(N・横格闘後派生) ちょっとじっとしてろ…!(N・横格闘後派生) じゃあね(N・横格闘後派生最終段) 沈め!(N・横格闘後派生最終段) くたばりなよ(N・横格闘後派生最終段) もういいよ(N・横格闘後派生最終段) そこ(前格闘初段) そこだ(前格闘初段) 無駄だ(前格闘初段) やれると思うな(前格闘初段) 逃げられると思った?(前格闘最終段) 潰れろ!(前格闘最終段) どいてくれる?(前格闘最終段) 無駄だ…(横格闘初段) がら空きだよ(横格闘初段) 消えろ(横格闘初段) 動きが鈍いよ(横格闘初段) えい!(横格闘2段目) ふっ(横格闘2段目) まだ続ける気?(横格闘最終段) パワーが足りないんじゃない?(横格闘最終段) 弾き飛ばす…!(横格闘最終段) 隙だらけだ(後格闘) 邪魔をするのか(後格闘) 叩き込む(後格闘) 貰った(後格闘) 邪魔(BD格闘初段) 邪魔だね(BD格闘初段) 届く(BD格闘初段) 煩いなぁ…(BD格闘初段) 目障り(BD格闘2段目) いい加減に…!(BD格闘2段目) 捕まえた(BD格闘2段目) これで墜ちろ(BD格闘最終段) 潰せ…バルバトス!(BD格闘最終段) 邪魔だって言ってるだろ…!(BD格闘最終段) おいバルバトス…(覚醒中N・横格闘特格派生初段) 余計な鎖は外してやるから…(覚醒中N・横格闘特格派生) もっと、よこせ!(覚醒中N・横格闘特格派生最終段) こっちの番だ(N特殊格闘) この距離なら(横特殊格闘) 一息に飛び込む(前特殊格闘) しつこいのは嫌いだ(後特殊格闘) いいのあるじゃん(特殊格闘射撃派生) コイツ…!(特殊格闘射撃派生) 墜ちろ(特殊格闘射撃派生) やらせるか!(特殊格闘射撃派生) 舐めるな!(特殊格闘前格闘派生) 行けるか…?(特殊格闘前格闘派生) じゃあお願い(ストライカー) こっちの援護、来れる?(ストライカー) まだ足りない…(覚醒技初段) 使ってやるから…(覚醒技途中) 見せてみろよ…お前の、力…!(覚醒技最終段) これだけやっとけば十分でしょ(一定以上のダメージ) あ、ごめん(誤射) なんか、ごめんな(誤射) 悪い…大丈夫だった?(誤射) 俺に合わせてくれるのか…凄いな(連携成功) へえ…いいじゃん(連携成功) サーチ捉えた あいつか あ、いた あそこにいた そんなところにいたんだ 仕事の邪魔する気?…いいよ、まとめて叩くだけだし(敵機属性「CB」) 夜明けのなんとかってやつら、まだ残ってたんだ。じゃ、さっさと片付けよう(敵機属性「海賊」) 小さいMS…狙いをつけるのが面倒だな(敵機作品[F91][V][クロスボーンガンダム]) あいつやたら目に付くな…眩しいからさっさと殺るか(敵機クワトロ) あの機体…ガリガリか(敵機ガエリオ) ガリガリか。面倒なのが来たな…(敵機ガエリオ) グシオン?もしかして、昭弘…?(敵機昭弘) オルガ、どうなってんの?敵にグシオンがいるんだけど(敵機昭弘) 阿頼耶識みたいな動き…でもちょっと違う…(敵機ダリル(TB)) ごめん、俺遊んでる暇無いんだ。その、ガンプラバトルってのは、また今度で(敵機メイジン) こいつで最後?(ロックした機体を撃破で勝利) やられに来たの?(ロックした機体を撃破で勝利) 逃がすわけないだろ…(ロックした機体を撃破で勝利) 殺さないと、アンタはまた俺たちを邪魔しに来るんだろ?(ロックした機体を撃破で勝利) 被ロック目の前! まさか…後ろ!? もしかして、やばい?(自機被撃破で敗北時) 被弾時強い… 当たった…? 当ててきた…!? バルバトスが…!?(スタン) 動かないのか…!?(スタン) ぐぅ!(ダウン) 損傷が…!(ダウン) 何これ…?これは、何?(誤射) 俺は味方だけど?(誤射) アンタも敵?(誤射) 何してんのさ…ねえ(誤射) 助かった(僚機がカット) ありがとう、結構やばかった(僚機がカット) 被撃破時なんかバルバトス動かなくなった アイツ…思ったより強いな… ごめん…オルガ… 悪い、やられちゃった 何を…やっている…!(僚機被撃破) あれ、味方がいない?(僚機被撃破) おい、大丈夫か?(僚機被撃破) 回避時防ぎきれるよ(シールド) ふっ(ブーストダイブ) 弾切れ時参ったな…補給しないと 撃ちすぎたか… あれ、弾が出ない あ、弾が 敵機撃破時まずは一つ あれ、全部壊れてる 出てこなければ良かったのに パターンさえ分かれば、対策ぐらいするよ 一匹一匹、プチプチ潰していくしかないか… 凄いな、あいつ…(僚機が敵機撃破) 結構やるじゃん(僚機が敵機撃破) 復帰時もう一度出るよ ああ…イライラする… 邪魔する奴は全部敵だ…! 悪いけど、同じ手は通用しない 俺の命は、元々オルガにもらったものだから(コストオーバー) 俺の全部は、オルガのために使わなくちゃいけないんだ(コストオーバー) 覚醒そろそろ行くかな(ゲージMAX) いけるか、バルバトス?(ゲージMAX) 逃がすわけないだろ… アンタが誰だってどうだっていい…アンタが敵だってことに、変わりはないんだろ? こんなもんかよ、お前の力は…!(覚醒終了) なんだあれ…(敵機覚醒) 増援時 戦局変化時さすがに守りが固いな…まぁ、チマチマやるか(開始30秒) さっさと終わらせよう…こんなのに時間かけてられない(開始30秒) 全部やったのか?(敵機全滅) 管制制御システム…スラスター、全開(独白) ねえ、何人殺せばいい?あと何人殺せばそこへ着ける?(独白) ここが俺たちの場所なの?そこに着くまで俺は止まれないんだ(独白) オルガ、俺を連れてって。オルガの指示があれば、俺は何処へだっていける(独白) 俺はもう…バルバトス無しじゃ走れない。だったら、やっぱり俺は戦わなきゃいけない(独白) 次は誰を殺せばいい?何を壊せばいい?オルガの目指す場所へ行けるんだったら…なんだってやってやるよ(独白) ここで全部終わらせる(あと1機撃破で勝利) 俺はまだ止まれない…!(あと1機被撃破で敗北) そう簡単にはやられはしないよ(あと1機被撃破で敗北) 邪魔だな…もう時間が無いってのに…(残り30秒) そろそろ終わらせないと不味いか…(残り30秒) ごめん…オルガ…間に合わなかった…(タイムアップ) 勝利終わったよ、オルガ 邪魔だな…アンタ…! 俺、いらなかったかな(僚機の攻撃で勝利) もしかして、勝ったの?(僚機の攻撃で勝利) 強いねアンタ。ラフタやアジーに教えてやりたいな(僚機の攻撃で勝利 属性「女性」) 自機被撃破で敗北バルバ…トス…! クソッ…無理か…! 勝利時リザルトここがそうなの?俺たちの、本当の居場所?(PERFECT・GREAT) 大した仕事じゃなかったな。これならもう一仕事いけそうだ(PERFECT・GREAT) オルガが止まらない限り、俺も止まらない。これまでも、これからも(PERFECT・GREAT) オルガ…次は俺、どうすればいい? 前のバルバトスより、少し動きやすいかも 鉄華団の悪魔?何、それって俺のことなの? 俺はもう、オルガに賭けてるよ。最初のあの日から 潰さなきゃ、俺たちが潰される。殺るか、殺られるかなんだよ ガリガリに遅れをとるわけにはいかないからね(僚機ガエリオ 自機とどめ) 悪いけど、ガリガリに構ってる暇は無いんだ。俺にはまだやることがあるから(敵機ガエリオ) 偉そうなこと言ってるわりに、大したこと無いんだな。メイジンって(敵機メイジン) 敗北時リザルトこれじゃあ…おやっさんに怒られるかな… あれ…負けた…!? こんな戦い方じゃ…殺しきれない…! しくじったか…! 教えてくれオルガ…ここが俺たちの場所なの…? 昭弘凄いな…何時の間にそんなに強くなったんだ(敵機昭弘) 次は昭弘に負けないように、俺も鍛え直さないとな(敵機昭弘) チッ…ガリガリが…!(敵機ガエリオ)
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死亡者 殺害者 死因 凶器 首領パッチ 五代雄介 惨殺 素手 RRM姉貴 五木まさお 斬殺 魔剣大根ブレード ウォズ カカロット 扼殺 素手 キリト 五木まさお 刺殺 ジカンデスピア ボボボーボ・ボーボボ 黒崎一護 焼殺 虚閃 上田次郎 山田奈緒子 捕食 素手 皇帝グレゴリラウス=ウホ=バナナIX世 ジャック・アトラス 消滅 デュエル オルガ・イツカ テセオ 射殺 ドゥームの弾幕 最期の言葉 首領パッチ 「がはっ やめ…ボーボボ…やっくん…」 RRM姉貴 「最後におマ◯コを舐めて…」 ウォズ 「――すまない、我が魔王…私は…」 キリト 「アス…ナ……――」 ボボボーボ・ボーボボ 「鼻毛…真拳…おう、…がばッ」 上田次郎 「……え?」 皇帝グレゴリラウス=ウホ=バナナIX世 「こんな敗け方…私は認めんぞぉ!!!」 オルガ・イツカ 「止まるんじゃねぇぞ…」 殺害数 順位 該当者 人数 被害者 生存状況 スタンス 1位T 五木まさお 2人 RRM姉貴、キリト 生存 レイパー カカロット オーマジオウ、ウォズ 生存 無差別 黒崎一護 島風くん、ボボボーボ・ボーボボ 生存 無差別 山田奈緒子 野原しんのすけ、上田次郎 生存 無差別 2位T キーボードクラッシャー 1人 カツオ 生存 無差別 五代雄介 首領パッチ 生存 無差別 ジャック・アトラス 皇帝グレゴリラウス=ウホ=バナナIX世 生存 対主催者 ジャック・ブライト 球磨川禊 生存 危険対主催者 テセオ オルガ・イツカ 生存 無差別 肉体派おじゃる丸 坂ノ上おじゃる丸 生存 奉仕 水澤悠 野原みさえ 生存 対主催者
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キラ「ラクス!一体どうしたんだい?彼達に何かされたの?クソ!僕がいなかったばっかりに!ああ、もう!」 六馬鹿「・・・」 ラクス「落ち着いてくださいな、キラ。この涙は私が自分で泣いたから出たものですわ。彼等に泣かされたわけではありませんよ」 スティング「俺達の身の上話をしてたら感動してくれたみたいでな」 クロト「別に僕達が直接何かしたわけじゃないよ」 キラ「・・・。そうなの?」 ラクス「だからそう言ったでしょう」 キラ「そっか。僕の勘違いだったんだ…」 アウル「そーそー。僕らがラクスさんを泣かせるわけないじゃん」 キラ「よく考えてみればそうだよね。ごめんね、疑ったりして」 オルガ「別にわかってくれりゃあいいけどよ。でも、お前、よく俺達が歌姫さんと話してるってわかったな」 キラ「ああ、それはシャニとステラが教えてくれたんだ」 スティング「じゃあさっきまでいなかったのはコイツの所に行ってたのか」 ステラ「うん!」 シャニ「ハッキリ言って俺達じゃ、どう対応していいかわかんなかったからね」 クロト「でも案外普通にコミュニケーション取れたよね?」 ラクス「そうですわね。もう仲良しですわ」 キラ「それならいいんだけど。でもオルガ達は何でラクスと通信してるの?」 オルガ「ああ、それは・・・」 オルガはキラに通信するまでのいきさつを話しだした。 キラと画面の向こうのラクスは六馬鹿達の悩みをとても真剣な顔つきで聞いていた。 六馬鹿が説明を終えた後、2人は少し考えに浸っていた様子だったがゆっくりと話し出した。 キラ「戦いたくない大切な人。けれどもその人は自分達の敵、か…」 ラクス「キラには他人事ではありませんわよね…」 キラ「うん…」 アウル「何でキラが考えこんでんのさ」 ステラ「キラにも、そういう人、いるの?」 キラ「正確には、いた、だけどね」 オルガ「過去形か。その時はお前、どうしたんだ?まさか、結局戦って、お前だけ生き残ったとかいうんじゃねえだろうな?」 キラ「戦いはしたけど相手は今も生きてるよ」 クロト「何で、今も、ってわかるのさ」 キラ「だって相手ってアスランだもん」 六馬鹿「マジ?」 六馬鹿にとってコレは初耳だった。 オーブ軍に入隊してキラやアスラン達と出会ってから結構な時間が経ったが、よくよく思い返してみると彼らの過去を聞いたことはない。 AAなどと共に二度も戦争を止めたことなら知っているが、逆に知っているのはそれだけだ。 シャニ「アスランってあの赤いヤツ?」 キラ「うん。その赤いヤツ」 アウル「マジでマジで?詳しく聞かせてよ!」 キラは六馬鹿達に二年前の事を説明した。 戦争に参加することになったきっかけ、アスランとの再会、ラクスとの出会いなど六馬鹿が知らなかったことだらけだった。 そしてキラの話はあの死闘の話へと入った。 キラ「あの時はもうとにかくアスランが許せなかったし、アスランも僕を許せなかっただろうね」 クロト「我を忘れて、って感じ?」 キラ「うん。ただアスランを落とすことしか考えてなかった」 アウル「で、その時はどっちが勝ったの?」 キラ「多分引き分けかな?」 オルガ「引き分け?相打ちか?」 キラ「アスランの機体が僕のに組み付いて自爆したんだ。爆発寸前に壊れたコクピットからアスランが脱出するのが見えて、あれれー?みたいな」 スティング「アスランって意外に卑怯だな…」 キラ「それだけ必死だったんだよ、きっと」 シャニ「よくそんな中で生きてたね」 キラ「自分でも不思議だったよ。何でもあるジャンク屋さんが瀕死の僕をマルキオ導師の所まで運んでくれたらしいんだけど」 ステラ「で、その後は?どうなったの?ねえ!教えて!」 キラ「その後は…」 ラクスとの再会、フリーダムの受諾、オーブ侵攻戦など新三馬鹿は初めて聞く話に大興奮だった。 アウル「知ってる知ってる!フリーダムの映像なら前に見たよ。あれはかっこよかったなぁ。仲間の大ピンチに颯爽と現れてさ!」 スティング「あの戦いっぷりはヤバかったな」 ステラ「ビューンって来て、ドカドカと撃って、ズバーッと切ってスゴかった!」 ラクス「キラは人気者ですわね」 キラ「あの時はそんなつもりでやってたんじゃないんだけどなぁ…」 その楽しげな様子を不機嫌な顔で見ている旧三馬鹿 キラ「ど、どうしたの…?」 オルガ「確かにかっこよかったよなぁ…」 クロト「そんでもって強くて速くて…」 シャニ「何よりウザかった」 キラ「いや、だってアレは君達が…」 オルガ「お前等には最後の最後まで邪魔されたからな」 クロト「ま、昔の話ですけどね」 シャニ「忘れてないけど」 キラ「そんな…」 スティング「話は脱線したけどよ、俺達結局どうすんだ?」 オルガ「立場はなんとなく似てたけど、ドミニオンと死闘を繰り広げた上に、ドミニオンに自爆されてもイヤだしな」 シャニ「イヤっていうかドミニオンの自爆って…」 ステラ「じゃあ、ステラ達が自爆?」 クロト「拒・絶!なんで六機揃って特攻しなきゃなんないのさ!」 アウル「じゃあ、どうすんのさ!」 六馬鹿達が再び悩み始めようとしたその時、ラクスが口を開いた。 ラクス「ドミニオンの皆さんとは戦えませんか?」 クロト「当・然!」 ステラ「ステラ、あずらえろ達とは戦いたくないよ…」 ラクス「やはりツラいですよね…。自分の恩人とは戦いたくない。それは私も一緒ですわ。でもそれなら、あなた方はどことなら戦いたいのですか?」 キラ「!!!(そ、そのセリフは…)」 スティング「いや、どことってわけではないんだけどなぁ…」 アウル「おっさん達と戦わなくていいなら僕達はそれでいいんだよ」 シャニ「オーブだって守んなきゃいけないし」 ラクス「ドミニオンの皆さんを気にしながら、戦いに集中できますか?本気で戦えますか?」 オルガ「まぁ、やっぱり出てこられると気になるからなぁ…」 スティング「艦長さんの腕なら落ちることはないとは思うが、万が一ってことがあったりしたら最悪だからな…。多分、気になって本気にはなれないだろうな」 ラクス「あなた方はお優しいのですね」 アウル「恩を徒で返すわけにはいかないからね」 ラクス「とても素晴らしいことだと思います。でも、それは弱さです。それでは何も守れませんわ。」 キラ「!!!…ラクス、それも」 ラクス「お黙りなさいな、キラ」 キラ「ハイ…」 ラクス「そんな甘い事を言っていてはどちらも守れませんわ」 ステラ「そんな…」 ラクス「まあ、今のは過剰表現ですけれど。あなた方は自分達だけで解決しようとするからそうなるのです。あなた方はドミニオンの皆さんを信用していらっしゃいますか?」 六馬鹿「もちろん!」 ラクス「ですよね。きっとそれはドミニオンの皆さんも同じですわ」 六馬鹿「?」 ラクス「ドミニオンの皆さんもきっとあなた方とは戦いたくないはずです。むしろ味方をしたいと思っていると思います」 六馬鹿「・・・」 ラクス「彼等はあなた方の保護者のような方々でしょう?あなた方の考えはきっとわかっていると思います。こうやって悩んでいることも」 ステラ「本当?あずらえろ、ステラ達のこと、わかってる?」 ???「当たり前ですよ」 ステラの問いには画面の向こうのラクスよりさらに向こうから答が返ってきた。 ラクスがクスッと微笑み立ち上がる。それによりカメラがラクスの向こうのドアを映し出す。 そこにはアズラエル、ナタル、フレイの三人が立っていた。
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<こいつら・・・いい加減にぃ!> <しつこい!> スティングとクロトは、かなり追い詰めれていた。バッテリーを大量に消費してしまったため フルスピードでかっとばせない。そのためダガーLはともかく、戦闘機やウィンダムを一気に引き離してしまえないのだ。 予定では、追撃があればわざとギリギリの速度で飛んで誘いアビスとフォビドゥンと共に叩く予定だったのだが そんな余裕はまったくない。とにかく、ウィンダムのビームだけはと、必死で機体を振る。 爪で運ばれている機体の中のオルガとステラはさぞかしイイ乗り心地だろうが、我慢してもらうしかない。 しかし、戦闘機から放たれるミサイルはカラミティやガイアを掠め、ガイアとカラミティは放たれる機銃で被弾する。 その度に振動が襲い、クロト、スティングの背に冷や汗が流れる。PS装甲は無限ではない、これ以上浴びれば・・・。 撤退すべき時にしなかった後悔が襲ってくるが、ねじ伏せる。今は悔やんでいる時ではない。移動すべきポイントまではまだかなりある。 しかし・・・ついに最悪の事態が勃発した。 「畜生が、こんの馬鹿MS!」 カラミティの機体が見る見るうちに鉄灰色に変わっていく。PSシフトダウン!無敵の兵器MSがただの兵器に成り下がる時だ。 <オルガぁ!てめーは、いつもいつもいつもドカドカ撃ちすぎなんだよ。バカ、バカ、ぶわ~か!> <うっせーよ> <そんなこと言ってる場合か!> <オルガ。私のせいで・・・> <関係ねえ。元はといや、俺のせいだ。・・・おい、クロト!> <んだよ> <あそこの岩山のとこに俺をおろせ> <何言い出すかねえ、この馬鹿は。地上からギガランチャーと装甲散弾砲であれ全部相手にする気?> <時間を稼いでやるってんだよ。レイダーだけは割と余ってバッテリーだろうが? ステラとスティングのフォローに回れ。 そうすりゃてめえらは確実に> <聞けないね> <おい、ふざけたことぬかしてんじゃねえぞ。状況分かってんのか?> <やだね。そんなら、僕も一緒に戦うだけさ> <甘ったれたことぬかしてんじゃねえ!> <そりゃてめーだろ。俺を残して逃げろなんて、何年前のゲームだよ。今時そんな、くせー台詞!> そう言って、クロトはレイダーを大きく下げた。二発のミサイルがその背に着弾しレイダーが大きく揺れる。 <ぐぁ!・・・誰も言わねーよ!!> <そういうことだな。おい、こうなったら覚悟決めるぞ、あそこで迎え撃つ。ステラ、オルガ、お前達は岩陰から援護しろ> <僕とスティングでなんとかするってわけね。> <まあ、そうだな。ステラ、オルガのフォローに回れ。・・・大丈夫か?> <・・・それほど支障はない。分かった、私がオルガを守る> <くっそぉぉおお、てめーらどいつもこいつも馬鹿ばっかりかよ> <馬鹿はだまってなよ。じゃあ・・・行くぜぇ!!> <おお!> カラミティとガイアをクローから離し、カオスとレイダーは敵に向き直った。 敵が殺到してくる。ウィンダムはともかく、その後ろのダガーLと戦闘機の群れは・・・。 あれを一機落とすにもビームが一発必要なのだ。 そしてPS装甲がつきれば、戦闘機のミサイルでも十分MSは破壊されてしまう。 レイダー以外のMSはどれもバッテリー切れが近い。しかも、カオスのビームライフルの残弾はわずかに3発、ミサイルはゼロ。 敵の数がこんなにも、プレッシャーとなるのは始めての経験だった。 <とにかく、テメエら全部、撃・滅!> <そおら、来やがれ。蚊トンボども!> 必死で気力を奮い起こし、レイダーが破砕球を、カオスが、ビームライフルを構え敵の真っ只中へ飛び込んでいく。 <やっぱ主役は、遅れて登場するもんだよねぇ!> <・・・なんかいっぱい来てるね> 突然飛び込んできた通信に一瞬、スティング達が耳を奪われる。 そして6条のビームが、敵とスティング達の間を薙いだ。 見上げるとフォビドゥンとアビスが上空に浮かんでいた・・・。 <いやぁ、ナタルが遅いから待ち伏せポイント前にしろっていいだしてさぁ。参った、参った> <・・・人のこと遅いって何度も急かしたヤツの台詞とは思えないね> <無事か? ザブナック、ブエル、ルーシェ、オークレー> 次々と、入ってくるアウル、シャニ。ナタルの3人の通信にクロトとスティングは、ホッと一息ついた後 ニヤリとして、武器を構えなおした。来るなら、来やがれ!しかし、敵は2機を見た瞬間、凄まじい勢いで離脱していく。 <はぁあ? な~んか拍子抜けだなぁ・・・> <・・・終わり?> どことなく、不満げな二人の声にスティングは苦笑した。 <いや・・・お前らのおかげだ。正確に言うとナタルの一手目が効いてたってことだがな> <何だよ、そりゃ?> <説明は後だ。オルガとステラを艦に運んでやらねえと> <はぁ? あそこでPSが切れてるオルガはともかく、ステラに何かあったのかよ?> <後だといっただろうが。ちょいと疲れた。今は勘弁してくれ、アウル。> <分かったよ> 通信を切った瞬間、緊張が解け、スティングはすさまじい疲労感に襲われた。 しかし、その疲れすら今は心地よく感じる。全員で生き残った・・・。 心から安堵感が込み上げてきてスティングはしばしその感覚に浸った。 <・・・ワーニャ副指令、命令どおり撤退いたしました> <ご苦労だった。責任は私が持つ、そのまま帰還しろ> ワーニャ司令は、そう言って通信機を置いた。待ち伏せがあったら、すぐに撤退せよと命じたのは 他ならぬワーニャ副司令だった。あの4機の桁外れの力、そして短時間で消息を絶った8機のウィンダム、 理由はそれで十分だった。 (我々の戦いは、まだまだ先が長いのだからな・・・) この戦いで仮に勝てたとして、基地から撤退しなくてはならなくなっては元も子もない。 それにしても、派手にやられたものだ。この復旧、人員に補充、施設の修理・・・頭が痛くなってくる。 ワーニャは、ため息をつきつき司令のいる部屋に向かった。
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561オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/03/09(月) 02 07 43.86ID ZaWYefRv0 日登町中央区:イサリビ艦内 ガロード「じゃあ、結局テイワズからの呼び出しってのはウソだったんだな?」 昭弘「ああ」 ビスケット「もっとも、それが判明したのはつい昨日のことだったんだけどね」 シノ「だからタービンズ経由でデタラメだって聞いた時にはホッとしたぜ」 ユージン「もしマジ呼び出しだったら、俺ら今頃コンクリ詰めにされて日登町の海に沈んでたろうからなww」 チャド「違いねえwww」 ベルリ「いや笑えないからねその冗談」 バナージ「なら、どうして急に日登町に戻ってきたんですか?」 ビスケット「オルガが急に言い出したんだよね、『日登町に戻る』って」 ガロード「団長さんが? なんでまた」 ユージン「それがよ、馬鹿馬鹿しい話なんだが虫の知らせらしいんだよな」 シノ「そうそう、オルガが言うには、夜中、枕元に長い黒髪の女?が立って囁くんだと」 ダンテ「『日登町に戻れ~日登町に戻れ~』ってな」 タカキ「それが数日続いて、最終的にはノイローゼみたいになってましたもんね」 ユージン「で、確かに三日月と連絡は取れねーし、こりゃ何かあるなって戻ってきたワケよ」 昭弘「まあ、結果的にオルガの決断は正解だったがな」 バナージ「しかし黒髪の女って……あっ(察し」 シン「あれ? それでそのオルガさん本人はどこ行ったんだ?」 ルナマリア「オルガさんなら、さっきカミーユとジュドーに連れていかれたけど」 イサリビ:通路 オルガ「なあ、本当にやるのか?」 カミーユ「はい! お願いします!」 オルガ「まあ、そんな真っ直ぐな目で『一生に一度の頼みなんです』なんて言われちゃ断れねえけどよ」 ジュドー「じゃ、本番お願いしまーす。まずは人ひとり分くらいの間隔を空けて壁際に立ってもらって……」 オルガ「こ、こうか?」 カミーユ「はいそこで勢いよく壁に手を突いて!」 壁ドン! カミーユ「次はヒザで壁を蹴りつけて!」 股ドン!! カミーユ「続いて片手で何かを持ち上げるポーズをして!」 顎クイ!!! カミーユ「最後に決め台詞!!」 オルガ「……止まるんじゃねえぞ?」 562オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/03/09(月) 02 18 07.32ID ZaWYefRv0 ジュドー「はいOKでーす」 オルガ「なあ、とりあえず言われるままにやったけど、コレ何なんだ?」 カミーユ「何って、女性がされてキュンとくるシチュエーションに決まってるでしょ、少女漫画とかによくある」 オルガ「いや、それは何となくわかるけどよ。誰もいねえとこでやって何の意味が」 カミーユ「と、言ってますけどどうだった?」 死神「(≧∇≦)キャー♪」 ジュドー「よかった、大満足みたいね」 カミーユ「これであの世で助けてもらった礼は返したからな」 ジュドー「鉄華団も連れてきてくれてあんがとね」 オルガ「お前らさっきから誰と話してるんだ?! 怖えーよ!!」 カミーユ「ていうか相変わらず見えてないんだな、オルガさんは」 死神「そこが可愛いんじゃない」 イサリビ:格納庫 ヨナ「…………」 クリス「大分ボロボロになっちゃいましたね、ナラティブ」 ヨナ「クリスか……ああ、でもいいんだ。結果的に三日月は救出できたし、ナラティブ本体はまだ無傷だしな」 キラ「もっとも、ボロボロなのはナラティブだけじゃないけどね」 確かにキラの言う通り、ここまでの戦闘の連続で、ガンダム兄弟たちの機体の殆どは酷く損耗していた。 まだ無傷に近いのはキラのストライクフリーダム、キオのAGE-FX、 ガロードのDX、それにアセムのAGE-2くらいだろうか。 キラ「フリットのAGE-1も無傷と言えば無傷だけど……」 バーニィ「奥の手を失ったせいで酷く落ち込んでましたよ」 クリス「さっき、向こうでウッソが慰めてたものね」 フリット「あ~……三日月兄さんが助かったのはよかったけど、これでヴェイガン殲滅がまた遠のいた……」 ウッソ「ま、まあ元気を出してくださいよフリット兄さん! 迷惑をかけてるヴェイガン退治なら、今度僕も手伝いますから!」 クリス「なんだかんだで、あの二人もわだかまりが解けたみたいね」 しばらく見られなかった光景を見て、クリスは微笑んだ。 キラ「そういえばさ、結局なんでフリットはウッソに冷たかったの?」 ヨナ「ああ。それはさ……」 クリス「ええっ!? 単にウッソに嫉妬してただけ? フリットが?」 バーニィ「でもフリットって、ガンダム兄弟の中でも天才って呼ばれてるんでしょ? それが嫉妬なんて」 ヨナ「天才だから、ってのもあるだろう。アイツ、ああ見えて頭が固いからな。自分にはないウッソの柔軟さが羨ましかったんだろ」 キラ「スペシャルって呼ばれるくらいだしね、ウッソの頭の柔らかさは。ま、どっちも僕には及ばないけど」 ヨナ「それにウッソはフリットのすぐ下の弟だからな。歳が近い分、負けたくないって気持ちが態度に現れてたんだろうさ」 バーニィ「なんだ、思ったより単純な理由だったんですね」 ヨナ「そんなもんだよ、兄弟の間のわだかまりなんて。……まあ、本人にとっては笑って済ませられる話じゃないんだけどな」 クリス「ヨナさん……」 563オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/03/09(月) 02 20 09.14ID ZaWYefRv0 シャクティ「……ふるふる」 クリス「シャクティ?」 バーニィ「どうしたんだ震えて。熱でもあるのか?」 シャクティ「う……」 ヨナ「う?」 シャクティ「ウッソ×フリット……こ れ だ !!」 √ピキーン ティファ「あ、ああああああ!」 ガロード「ど、どうしたんだティファ! 急に頭を抑えて!?」 ティファ「つ、次の夏コミはウッソ×フリットのガンダム兄弟本……? オールカラー38P……!?」 ガロード「ティファ!?」 ティファ「しかもフリ×ウッソのリバ本も同時に……! そんな! アニューさんやロマリーさんの力を借りても間に合うはずが……!!」 ガロード「ティファァァァー!?」 フリット「……ゴメンよ、ウッソ。僕ずっと素直になれなくて」 ウッソ「フリット兄さんのバカ! ずっと寂しかったんですよ? キオばっかり可愛がって!」 フリット「わかってるよ。これからはお前が一番さ」 ウッソ「そんなの、言葉だけじゃ信用できませんよ!」 フリット「困ったスペシャルだな。……仕方ない、なら見せてやるよ。僕の夜のAGEシステムを」 ウッソ「よ、夜のAGEシステム……!?」 シャクティ(高音)「ああっ! す、すごい! これが夜のAGEシステムだなんて!」 シャクティ(低音)「ふふ、ウッソのここ、凄くSTAND UP TO THE VICTORYしてるよ……おかげで、僕も君の中の英雄が目覚めそうだ……ぶつぶつ」 ヨナ「よ、よくわからないが、シャクティから凄まじいオーラを感じる……!」 キラ「単に腐ってるだけだと思うよそれ」 ウッソ「フリット兄さん、僕なんだかさっきからすごく寒気がするんですけど」 フリット「奇遇だね、僕もだよ」 564オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/03/09(月) 02 23 05.72ID ZaWYefRv0 格納庫:バルバトスのコクピット付近 クーデリア「……下はなんだか騒がしいですね」 三日月「騒がしいのはいつものことでしょ」 呑気にそういった三日月を、クーデリアは横目で見た。 彼は今、コクピットで黙々と火星ヤシを食べている。 その背中には、まだ阿頼耶識システムのコードが繋がったままだ。 クーデリア「あの、三日月? その背中の……」 三日月「阿頼耶識?」 クーデリア「そうです。それ、まだ外さないんですか?」 三日月「うん、オルガがまだダメだっていうから」 クーデリア「そうなんですか?」 三日月「うん、なんかヤマギたちが調べたんだって。無理した分、ちゃんと病院で外さないと大変なことになるって」 クーデリア「大変なことって?」 三日月「なんか、全身の毛穴から、見たことの無い色の液体が大量に出てくるとか」 クーデリア「そ、それは大変ですね……」 青ざめた顔で、クーデリアは引きつった笑みを浮かべた。 三日月「まあ、俺はそれで全然いいけどね。今までの分、ちゃんと働いて取り戻さないと。オルガも戻ってきてくれたし」 その言葉を聞いて、クーデリアは少しだけ俯いた。 この事件で、自分は三日月のためになにができただろうか。 最初の呼びかけに失敗した後は、シドに捕まってみんなに大きな心配をかけてしまった。 フリットたちによって救出されたあとも、結局三日月を覚醒させたのはオルガの呼びかけだったではないか。 クーデリア「結局わたし、何のお役にも立てませんでしたね……」 クーデリアがそう独り言ちたときだった。 彼女の呟きを知ってか知らずか、三日月は思い出したようにこう言った。 三日月「クーデリアもありがとね。俺を呼びに来てくれて」 クーデリア「え……?」 三日月「あれ? みんなと一緒に俺を呼んでくれたでしょ? 確か高速道路と、畑のところで」 クーデリア「そうですけど……! まさか三日月、聞こえてたんですか? 私たちの声が!?」 三日月「うん。あのシドとかいうヤツにバルバトスを乗っ取られて、はじめは俺も気を失ってたけどね」 一つ一つ、思い出すように三日月は言った。 三日月「最初に、クーデリアの声が聞こえて、それから兄弟みんなの声が聞こえて……それで目が覚めた。まあ、躰はまだ動かなかったけど」 クーデリア「そうだったんですか……」 三日月「フリットやウッソが戦ってる間に、少しづつ俺も身体を動かせるようになって……最後にオルガたち鉄華団のみんなの声でバルバトスを取り戻せた。だから、ありがとう」 クーデリア「そ、そんな! やめてください、私なんて全然……!」 三日月「そういえば、聞きたかったんだけど。クーデリアって、俺のこと好きなの?」 クーデリア「フえっ!!?」 三日月「いや、だって高速道路のとこで言ってたでしょ。なんだっけ、俺のことが好きだから、私は死なないって」 クーデリア「そそそ! それは! 確かに言いましたけど!」 アルレットに唆されてやってしまった、 ザ☆トレンディな場面を思い返し、クーデリアは顔を真っ赤にする。 クーデリア「あ、あれはですね! あくまで緊急対応と言いますか! 好きというのも男女のアレコレではなくあくまで家族的なアレであって」 三日月「ふーん……」 必死になって釈明を試みるクーデリアを見て、三日月は小さく微笑んだ。 そして黙って彼女の腕を取り、顔を近づけると…… 565オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/03/09(月) 02 26 23.39ID ZaWYefRv0 /i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i/ i i i i i i /i i i i i i i i i,へ/ / ヽ V / .V∧ . /i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i/i i i i i i i/i i i i i i i /i i 7 / ' .V / i .V Viハ-- /i i i i i i /i i i i i i i i i i i i i i i i /i i i i i i i/i i i i i i/i i i i i i ' / ..V / | ]__ V i] i i i i i i /i i i i i i i i i i i i i i i i i ' i i i i i i/i i i i /i i /^''㍉{ / ' V | |¨¨ ⌒ ]i ]、 i i i i i/i i i i i i i i i i i /i i i i i {i i i i i i/i i /i i i i / __ { .i /] ' ] ..| , |、__ _ __ ]/ \i i i / i i i i i i i i i i i/i i i i i- |i i i i // i i i i i i/_/i i \v | / ' / ] ..]/ | ¨¨¨  ̄ / i i i/i i i i i i i i i i i /i i i i / |i i i i i i i i i i i i i/ ¨¨ ⌒ヽi iV /-〈 / _ _/] / ] ---- / , /i i i i i i i i i i i / i i i i i ' . .' |i i i i i i i i i i i / ゙ iL イ ≠=ミ / / /.. ] / /{ i i i i i i i i i i i /i i i i i i { { |i i i i i i i i i i / ヾ、 Ⅳ] rハ ] ] / / / ]⌒Y / /∧ i i i i i i i i i i/i i i i i i i∧ .、 |i i i i i i i i i / ^㍉ ] .' ゞ' ,メj/ / ' , ]. ] / ' / ∧ i i i i i i i i /i i i i i i i i i i i \| i i i i i i i i ′ _/ ¨¨´ / / / / ,. , / / ハ i i i i i i i/i i i i i i i i i i i i i i i i|i i i i i i i / ヽ / / / , . ノ / / / ∧ i i i i i /i i i i i i i i i i i i i i i i i |i i i i i|i/ , / / / / イ / / / ∧ i i i iィi i i i i /i i i i i i i i i i i {i i i i i圦 { 〈 / / / ㍉ / / ∧//i i i/]i i i i i i i i i i iイi∧i i i i| .. ) V / / ' ]イ / ∧. /i i「ニニニ〕iト i i i/ ]' -∨i i| 、 ハ ∨ / / { / ∧//] -=〕iト//Vi i{ 、 \ { { .. V / / _ ,.ィi〔  ̄ ̄] { -=ニ 、//\ . ノ `ーィi〔 ¨¨ V / 'ィi〔 ̄... . . . . . .{ | -=\//\/´  ̄ ¨「 { _ 斗v / /. . . . . . . . . . . . .| { .-=\/// 八 { _]ヽ V /. . . . . . . . . . . . . .| rく⌒\ -=\{\ ⌒\ .|∧ . .] ]/. . . . . . . . . . . . . . .|_ノ-==- 丶 -=V∧ \ 「¨´ / . . . . . . __ ∧ \ -=V∧ rく∨/{ -=ニ ¨ --∧ オーールフェェェェンズ ナミダァァァァァァァァァ!(BGM オルフェンズの涙) クーデリア「な、な、な、な何を……!?」 三日月「いや、なんか可愛いなって思って」 クーデリア「か、可愛いって……!」 三日月「ダメだった?」 クーデリア「だ、ダメじゃありませんけど! そ、そういうことではなくて……」 アトラ「三日月! クーデリアさん!」 三日月「あ、アトラ」 クーデリア「アトラさん!? い、いや今のはですね、三日月の冗談と言うか事故というか決して出し抜こうとかそういうことを考えて……」 アトラ「それどころじゃないよ! 大変なんだよ! 今、通信が入って……学校が、ELSの大群に襲われてるって!!」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ
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(一部Wikipediaより引用) 作品概要 ストーリー 主要登場人物 スタッフ主題歌 特徴・評価点 問題点・賛否両論点 総評 関連リンク コメント欄 作品概要 2015年秋より放送されているガンダムシリーズ最新作。 従来より築き上げてきたガンダムシリーズの概念を打ち崩すかのような斬新な設定の数々や、見事な戦闘シーンの演出等、「これまでのガンダム」とは一線を画す作品となっている。 その一方でこれまでのシリーズの要素もしっかり受け継いでいるところも多く見られ、 またシリアスかつ熱い人間ドラマも相まって非常に見応えのある作品となっている。 ストーリー 地球圏全体を巻き込み、人類の文明を後退させるまでに至った大戦争「厄祭戦」から300年後のP.D.(Post Disaster)323年。 新たに誕生した4つの経済圏は武力組織ギャラルホルンの監視のもとで平和を保っていた。 しかし、地球圏重視の政策は火星に貧困を招き、孤児が人身売買されるヒューマンデブリを始めとする社会問題が発生していた。 ある日、主人公である三日月・オーガスが所属する民間警備会社クリュセ・ガード・セキュリティ(CGS)は、火星の独立運動を指揮する少女クーデリア・藍那・バーンスタインの地球までの護衛を依頼される。 しかしその準備の最中、CGSはギャラルホルンの襲撃を受け、CGS幹部を始めとする大人たちは、三日月ら少年兵やヒューマンデブリの属する参番組を囮に脱出を試みる。 この危機を脱出するべく、参番組隊長オルガ・イツカは、長らく施設の動力源として保管されていたモビルスーツガンダム・バルバトスを三日月に託し、 逆に脱出しようとした一軍らを囮に利用、クーデターを企てる。 これを成功させたオルガは、組織の大幅な改革を行い、彼ら参番組のメンバーを中心とする鉄華団を結成。 ここに、クーデリアを地球へと送り届けるべく、少年達の決死の旅が始まるのだった。 主要登場人物 三日月・オーガス CV 河西健吾 本作の主人公。旧CGS参番組に所属していた少年兵。 一見不愛想なようにも思えるが、仲間を思う気持ちは人一倍強い。しかしその一方で敵とみなした者は容赦なく殺害する冷酷な一面も併せ持つ。 ナノマシンを介して機体とパイロットを接続し、反応速度を高める阿頼耶識システムを適合させる手術を3回も施されており、 非常に高いモビルワーカーの操縦技術を持つことから、ガンダム・バルバトスのパイロットとなる。 愛称は「ミカ」。鉄華団の団長であるオルガとは幼馴染で、彼の指揮に全幅の信頼を寄せている。 オルガ・イツカ CV 細谷佳正 旧CGS参番組隊長で、鉄華団団長。 統率力やカリスマ性に長け、仲間からの信頼も厚く頼もしいリーダー。 筋を通すことにこだわる性格で器量も大きく、また少々無茶をしがちではあるが高い作戦指揮能力も持っている。 テイワズの傘下に入り、メンバー達を「家族」として認識することで、鉄華団を守っていく決意を固めることになる。 三日月とは兄弟以上の絆で結ばれているが、彼の期待に応えようという重圧に突き動かされている節があった。 クーデリア・藍那・バーンスタイン CV 寺崎裕香 本作のヒロイン。クリュセ代表首相の一人娘で、火星独立運動の中心人物で、今回のCGSに依頼された護衛対象。 「革命の乙女」として労働者層から支持を集めつつあるが、ギャラルホルンからは危険視されている。 ギャラルホルンの襲撃を始めとする数々の事件に鉄華団と共に巻き込まれる中で、描いていた理想とはかけ離れた現実を突きつけられる。 穏やかな性格をしているが、少々ドジであがり症な一面も。 スタッフ 企画 - サンライズ 原作 - 矢立肇、富野由悠季 監督 - 長井龍雪 シリーズ構成 - 岡田麿里 キャラクターデザイン原案 - 伊藤悠 キャラクターデザイン - 千葉道徳 メカニックデザイン - 鷲尾直広、海老川兼武、形部一平、篠原保、寺岡賢司 チーフアニメーター - 有澤寛 美術デザイン - 須江信人 美術監督 - 川本亜夕 色彩設計 - 菊地和子 CGディレクター - 宮原洋平 撮影監督 - 後藤春陽、元木洋介 編集 - 野尻由紀子 音響監督 - 明田川仁 音楽 - 横山克 音楽プロデューサー - 外村敬一、山田智子 エグゼクティブプロデューサー - 佐々木新、丸山博雄 プロデューサー - 小川正和、前田俊博 企画協力 - バンダイ ホビー事業部 制作協力 - 創通、ADK 製作 - サンライズ、MBS 主題歌 「 Raise your flag 」 作詞 - Kamikaze Boy、Jean-Ken Johnny / 作曲 - Kamikaze Boy / 編曲・歌 - MAN WITH A MISSION 第1話ED、第2〜13話OPで使用。 「オルフェンズの涙」 作曲・編曲 - 鷲巣詩郎 / 作詞・歌 - MISIA 第2〜13話、第21話EDで使用。 「Survivor」 作詞・作曲 - 田邊駿一 / 歌 - BLUE ENCOUNT 第14話以降のOPで使用。 「STEEL-鉄血の絆-」 作詞 - 唐沢美帆 / 作曲・編曲 - 宮崎誠 / 歌 - TRUE 第14〜18話、第20話EDで使用。 特徴・評価点 シリアスかつ熱い人間ドラマ 元来ガンダムシリーズはロボット同士の戦闘よりも登場人物の人間ドラマに重点が置かれてきたが、本作はより熱いストーリー展開になっている。 虐げられてきた少年たちが傍若無人な大人たちに反旗を翻し、次々と立ちはだかる障害を正面から打ち砕いてゆく姿は痛快の一言。 また、全てのメインキャラクターに活躍のスポットライトが当てられていることで、鉄華団のメンバーの強い絆や連帯感を感じられるようにもなっている。 その一方で、突きつけられる厳しい現実が彼らを苦しめ、成長してゆく姿も見事に描かれている。 戦闘シーンの見事な演出 本作は格闘戦に特化した世界であり、その設定を最大限に活かして戦闘シーンが表現されている。 第1話ラストの窮地に立たされた仲間の前に突如バルバトスが現れ、敵に襲いかかるシーンや、 バルバトスの主武装であるメイスの重量感、物語序盤の舞台である火星の土埃の表現、戦闘の血生臭さ等、細部まで迫力ある演出がなされている。 その見事な映像の数々には、興奮せずにはいられないだろう。 問題点・賛否両論点 グロテスク・残虐な描写 本作は夕方5時台のアニメとは思えないほど大量の血が描かれている。 また、投降した敵を主人公が躊躇なく銃殺する、無抵抗の民間人をモビルワーカーで虐殺する等、ショッキングな描写が多く、 とてもその時間帯の主な視聴者層である子供が見るように作られているとは思えない。 実際にこの点はかなり議論を招いている。 総評 熱い戦闘と深い人間ドラマ、細かいところまで行き届いた演出が見る者を惹きつける一作。 ガンダムシリーズの常識をあえて打ち破った設定を上手く活かし、これからのシリーズに新たな可能性を示した作品とも言える。 現在物語はクライマックスに向かっているが、今からでも1話から見直す価値は十二分にあるだろう。 関連リンク 公式サイト コメント欄 過去ログ 1 名前 最新の20件を表示しています。全てのコメントを見る トップに戻る
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(ブラウン管から)~君のすーがたはー・・・「ブツッ」 アズ・ジブ「・・・」 アズ「どうですか?」 ジブ「どうって何が?」 アズ「今、種・デス種と全100話観て感じたんですが、私達のポジションが 実に中途半端だ!」 ジブ「・・・そうだけど何か?(終了して大分経つのに何言ってんだ?)」 アズ「モロ悪役描写なのに、何か小悪党臭くてショボい!! どーせ悪役なんだから、もっと徹底しなきゃネ! そこでワタクシ考えました!!」 ジブ「その考えとは?」 アズ「スケールでっかく!ナチュラルとかコーディとか関係無しで、 バーンと世界滅亡させちゃいましょう!!核があったら大丈夫!!」 ジブ「(それ種の時にウルトラマンみたいな仮面のヤツがやってなかったか?) まあ私のグロ死も結構インパクト薄かったし・・・いいんじゃないのか?」 アズ「じゃあ早速、核ミサイル局番に電話だ!!」 ジブ「あ、ちょい待ち。」 アズ「あぁ!? 何ですか!!」 ジブ「私達は勿論だが、ついでに強化人間の子等をはじめとするここのクルーも 救ってやれまいか?皆幸福とは程遠かった者達ばかりだろう・・・」 アズ「むっ・・・貴方に言われずともそのつもりでしたよ!」 ジブ「では核ミサイル・・・」 アズ「あ、ちょっと待って。」 ジブ「今度は君か、何だ?」 アズ「ここの子達のついでに、世界中の恵まれない子達も一緒に救っちゃいましょう! あの子達だけってのも何だかねぇ。」 ジブ「そうか・・・。あ、それなら妊婦さんとかもそうだろ。 生まれてくる命に罪はないぞ。」 アズ「そうですね。何か女性殺すのって嫌じゃないですか?」 ジブ「あー、じゃあ女性は除外だな。では男はいいか。」 アズ「えぇー、でも私の父親仕事で殆どいなくて母親とマンツーマンだったけど 寂しくてしょうがなかったですよ!やっぱ父親必要だって!」 ジブ「となると・・・、独身の奴全員か?」 アズ「艦長さんに怒られそうですね・・・」 ジブ「そうすると老人か?」 アズ「弱いお年寄り狙うなんて、それは僕違うと思うー!」 ジブ「んー難しいな・・・よし、逆転の発想だ!まず不要な者から挙げていくと いうのはどうだ?」 アズ「いい考えですね」 この後、8時間にも及ぶ議論が続いた。 プルルルッ! ガチャ。 社員A「どうもこちら核ミサイル110番です!!」 アズ・ジブ「ゴキブリと世界中の心無い人の頭上限定で核ミサイル一丁!」 ジブ「これで悪者とゴキブリは地球から排除されますね」 ???「ちょっと待て!!」 アズ「オルガですか。何です?」 オルガ「あんたたちに言いたい事がある・・・」 ジブ「なにかね?まさか我々のやり方が気に入らないとでも??」 オルガ「そうじゃねえ。・・・けどな、あんた達はなんとも思わねぇのかよ!!」 アズ「なんの事ですか?」 オルガ「心無い奴等なんて死んでも俺には関係ねぇ。 けどな、ゴキブリは? いくら害虫とはいえ、ただの生物に罪はないだろ?? そいつを捕まえて害虫って枠に分類する人間の方がよっぽど胸糞ワリィんだよ!!」 アズ「・・・私が迂濶でしたよ」 ジブ「もしもーし、さっきの取消ね」 オクレ「オルガ、どうしたんだ・・・!?」アウル「ドン引きなんだけど!」 クロト「あいつ、拾い食いでもしたワケ?」 シャニ「なんかぁ、あの触角見てると・・・他人だと思えないんだって」 フレイ「確かに似てないこともないわね」 ステラ「ごきぶりー!!」
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974 通常の名無しさんの3倍2016/10/20(木) 22 18 25.97 ID MaGmLMCl0 972 乙ー 三日月「オルガ、1000到達のためにはどうすればいい?」 976 通常の名無しさんの3倍2016/10/21(金) 02 00 06.80 ID ZHPqYive0 974 オルテガ「知らんがな」ホジホジ 984 通常の名無しさんの3倍2016/10/21(金) 20 15 36.13 ID 4Y0SchpH0 976 三日月「あんたじゃない…『オルガ』に聞いてるんだ…」(メイスステンバーイ 985 通常の名無しさんの3倍2016/10/21(金) 22 23 20.92 ID uG9z+LHD0 984 オルガ(・サブナック)「あ?ごちゃごちゃぬかしてっとエンドオブワールドすっぞゴラァ」 986 通常の名無しさんの3倍2016/10/22(土) 00 10 09.80 ID h1T/gEBk0 985 三日月「あんたでもない…俺は『オルガ・イツカ』に聞いてるんだ…!」(レンチメイスステンバーイ イオ「手当たり次第かよミカ…!」 989 通常の名無しさんの3倍2016/10/22(土) 01 51 35.81 ID y6tniAtuO トロワ「…そろそろ始めるか、俺の 1000取りショーを」 990 通常の名無しさんの3倍2016/10/22(土) 02 02 15.67 ID y6tniAtuO アムロ「 1000ならセレーネに彼氏ができる、と」 セレーネ「ちょっと兄さん!おざなりすぎない? 1000も全然遠いし」 アムロ「うるさい俺はもう疲れたんだ。どうせ俺の妹は一生AIフェチの独身女なんだ…ハハハ」 シロー「アムロ兄さんが遠い目をしている…」 998 通常の名無しさんの3倍2016/10/23(日) 00 30 48.30 ID jtuTUHAqO お、どうやら完走できそうだな。よかったなキャプテン 999 通常の名無しさんの3倍2016/10/23(日) 00 41 56.45 ID pqr9MUTe0 キャプテン「今なら言える! 999ならばこのスレの完走確率は100%だと!」 シン「(ロボットとしてそれはどうなんだと思うけど、キャプテン程の高性能AIなら自信をつけさせて更に機能が向上するのかもしれないのか?なら、俺が突っ込まない方が良いのか?)」 1000 通常の名無しさんの3倍2016/10/23(日) 00 44 22.35 ID KAdqXNII0 三日月「1000なら大仕事が舞い込んでくる…といいけど」